2009年10月13日

貢献に焦点を当てる

昨日はマジパねぇセールス会議を開いたのですが、そこで出たのが「まだまだ貢献に焦点を当てられていない」という課題でした。



同じ会社紹介にしても、商品説明にしても、イベントのご案内にしても、それをやること自体が目的になってしまっている場合と、

・誰のためなのか
・何のためなのか
・どう役立つのか

をとらえている、つまり「貢献」に焦点を当てている場合とでは、圧倒的に後者のほうがアウトプットの質は高い。



貢献に焦点を当てている人はゴールから逆算して、何をすべきで、何をすべきでないかを考えることが出来ます。

そうでない人は言われたことしか出来ません。



いま自分がやろうとしていることは誰にどう貢献するためのものなのか、そのためにはどういうアプローチが必要なのか、逆にもっといい手段はないのか等など、しっかり自分の頭で考えるクセを身につけないとなかなか成長は出来ませんし、成果も出せないと思います。



貢献に焦点を当てる事に関しては、ドラッカーの『プロフェッショナルの条件』が詳しいので、興味があれば一読することをオススメします。



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2009年10月08日

会社でチャンスをつかむ人は皆やっている!一流の部下力

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上村光弼さんの『会社でチャンスをつかむ人は皆やっている!一流の部下力』を読みました。



会社で気持ちよく良い仕事をしようと思うならば、上司と良い関係を築くことは不可欠だと思っているので、上司とのコミュニケーションには結構気を配っています。



ということで、見落としていること、新しく取り入れられるものがあるかもしれないと思い、本書を読んでみたわけです。



本書では上司の機能を「銀行」であるとしていますが、これはごもっともだと思います。


つまり「人・モノ・金・情報・時間など、自分の仕事をスムースに行うための経営資源を引き出す銀行」です。



上司の持つ資源を上手に借りられるようになると、仕事はかなり効率よくなります。

さらに信頼され、かわいがられるようになればいろいろ教えてもらえるようになるので、成長するのも当然早くなります。



実際に私がよくやるのは、

・相談する
・報告する
・ありがとうございますと言う
・教わったことはその場でメモする(そういう姿勢を見せる)
・任された仕事は進捗を報告しながら進め、期待より早く終わらせる
・うなづく、相づちを打つ、のせる
・積極性を見せる(やらせてください!とか)
・勉強していることをさりげなく伝える
・成果を出す



逆に今後取り組みたいのが


あなたが上司と場を共有した時、どうすれば「もっと上司を楽しませ、笑いを作れ、場を和ませることができるか?」をいつも考えて行動してみる



考えてみるところまではやっていますが、なかなか笑いを作るのは難しいですね。

お笑いの本でも読んでユーモアの研究をしてみますか。



そしてもう一つ、


一流の部下は、「自分が断った分だけ、自分が断られる」ことを知っている



最近の若者は飲みに行きたがらないとはよく言われますね。

私もあんまり飲みが好きではないんですが・・・というか若干嫌いなんですが・・・これも必要な投資ですよ。

そう、上司から「すんごいキャバクラ行こう!」と言われたら、例え嫌でも黙ってついていく
ことはなく全力で逃げました。



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2009年10月04日

死ぬときに後悔すること25―1000人の死を見届けた終末期医療の専門家が書いた

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大津秀一さんの『死ぬときに後悔すること25―1000人の死を見届けた終末期医療の専門家が書いた』を読みました。



本書は終末期医療に携わり、1000人の死を見届けてきたという緩和医療医の著者が、人間は死ぬときに何に後悔するのかを紹介した一冊です。



死を前にした人々の「こうしておけばよかった」という言葉のなかに

・成功したかった
・もっとお金を稼ぎたかった
・もっと人から評価されたかった

といったものはなく、あるのは

・もっと人に優しくしておけばよかった
・愛する人にありがとうと伝えておけばよかった
・結婚しておけばよかった

といったものでした。



後悔しながら死んでいくというのはとても寂しいことだと思います。

そして本書を読むと、富も地位も名声も、死ぬときにはあまり役に立たないことがわかります。



死ぬときに後悔するということは、自分にとって本当に重要なものを生きているうちに十分に大切にしてこなかったということ。

本書からは、私たちにとって本当に重要なものとは何なのかについてのヒントが得られると思います。



25項目のうち、特に共感したものを紹介します。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
● 健康を大切にしなかったこと
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

健康がなければ、場合によってはあらゆる挑戦ができなくなってしまいます。

いろいろやりたいことがあるので、私は健康にはそこそこ気を配っています。



例えば・・・

お酒はあまり飲まない(嫌いなだけですけど)
タバコも吸わない
2日に1度軽いトレーニングをする
土曜日はスポーツをする
食事は三食
睡眠時間は大体6時間



ただ、どんなに気をつけても怖いのが「がん」で、早期発見こそが最良の対策法だと著者は述べています。


サプリの摂取だとか、メタボの回避とかではなくて、「きちんとした人間ドックを毎年一回受けること」


検査をやらなかったために早期発見なら治った病気が、発見されたときにはておくれだったら、きっと後悔することになるだろう。



「検査を受けておけばよかった・・・」とならないよう、人間ドックは受けたほうが良さそうですね。

でも30歳くらいになってからでいいかな。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
● 自分のやりたいことをやらなかったこと
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

我慢し続けて良いことなどこれっぽっちもないと思う。
(中略)
自分勝手の自由ではなく、自らよって立ち、何ものにも束縛されない真の自由に生きる人間は本当に強い。心の部屋に清涼な風が吹き込むように、窓をいっぱいに開けて己がしたいように生きるべきだ。
とにかくいまわの際には、自分に嘘をついて生きてきた人間は、必ず後悔することになろう。
転職したいなら、今すべきである。
新しい恋に生きたいなら、今すべきである。
世の中に名前を残したいなら、今からすべきである。



自分に嘘をついてきた人間は、必ず後悔する。



私の大好きなサッカー選手の一人に、今年引退してしまったパヴェル・ネドベドがいます。

彼は毎朝2時間ジョギングし、その後家に帰っては1時間みっちり筋トレし、午後はクラブハウスでチームでの練習をこなし、練習後は寄り道せずにまっすぐ家に帰り、夜は10時に寝るというまさに「練習の虫」

しかも他の選手がバカンスを楽しんでいるシーズンオフでも、これらのメニューを欠かさず毎日実行するのです。

引退の時(36歳)までそれは変わりませんでした。



夜遊びもほとんどしない超ストイックな彼は、周囲から見たら決して面白い人ではなく、どちらかというとクソ真面目でつまらない男だったのではないかと思います。



何故そこまで練習するのかと聞かれ、彼は「私には夢がある。それはチャンピオンズリーグで優勝することなんだ。その情熱が、36歳になり、思うように身体が動かなくなった今でも、私にパワーをくれるんだ。」と答えていました。



試合中も闘志むき出して、勝利のために誰よりもピッチを走り続けた彼ですが、結局夢をかなえることはできませんでした。

そのことを残念に思っているかもしれませんが、しかし、「もっと努力していれば・・・」「もっと自分の本当にやりたいことに打ち込んでいれば・・・」といった後悔は彼にはないのではないかと思います。


死ぬ前に後悔するのは、夢がかなわなかったこと、かなえられなかったこと、そのものよりも、むしろ夢をかなえるために全力を尽くせなかったことにあるのかもしれない。



誰よりも自分のやりたいことに正直だったネドベドを、私は尊敬しています。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

Twitter始めました。

理由は、昨日の大読書会で、パネラーの一人である聖幸さんに、「Twitterがこれだけ話題になっているのにやらない人は、好奇心というものが足りないんじゃないか」と指摘されたから・・・。

面白い活用法をいろいろ探ってみようと思います。

仲間募集中!



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2009年10月02日

読書の秋!達人読書術&大読書会

明日はこれに行ってきます。



『読書の秋!達人読書術&大読書会』
http://www.entrelect.co.jp/seminar_daidokushokai_i.html
懇親会には出ないんですけどね。



事前案内のメールに持ち物として「未読のビジネス書」とあるのですが、当日これを15分くらいで読んでプレゼンするってことですかね?

やだなー。



プレゼンといえば、今日始めてお客様先でやってきました。

挑戦しなきゃなぁと思い、勢いで「ここはやらせてくれ」と自分から頼んでいたのですが、「上手くやれる!できる!」という自信も根拠も保証も特にありませんでした。

でも、出来るようになるまで待ってたらなかなか成長のチャンスはつかめないので、出来なくてもどんどん挑戦してみることは大事だと思います。



やってみれば、

・現時点で何処まで出来るのか
・現時点でまだ何が出来ていないのか

がわかりますしね。



ちなみに今日は上手くいきました。
posted by TAKU at 23:09| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月29日

「結果を出す人」はノートに何を書いているのか

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美崎栄一郎さんの『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』を読みました。



仕事で使うノートをもう少し工夫したいなぁと考えている人は、とりあえず本書を読んでおけばいいのではないでしょうか。

恥ずかしながら私は特に今まで工夫はしていなかったのですが、本書を読んでいたらいろいろツールをそろえたくなりました。



仕事の経験が成果につながる人とそうでない人の差は、積極的に「記録」している人と、していない人の差なのだそうです。

確かに仕事の作業を記録しておけば、同じことをするときにまた一からスタートする必要がなくなりますし、後々振り返りながら問題を見つけて改善につなげたり、失敗の理由を分析したりすることで学びを積み上げることが出来ます。



頭で全て記憶しておければ一番いいのでしょうが、ほとんどの人にとってそれは無理なので、やはり上手に記録を残す工夫をしたほうがいいでしょう。



本書で紹介されている、仕事で使うノートは3冊です。

1.メモノート
2.母艦ノート
3.スケジュールノート


特に参考になったのは1と3でした。



今はメモノートの変わりにiPhoneを使っています。

移動中などに何かアイデアやタスクを思い出したときにiPhoneのメーラーを起動して、自分宛にメールを送ります。

別途メモ帳を持たなくていいのと、筆記用具が不要なのが利点なのですが、iPhoneでの作業は紙に書くのに比べると若干面倒があります。

今まではあまり気にならなかったのですが、本書を読んでからは「メモノートを持ってればなぁ・・・」と思う場面が結構あるので、今度買ってこようと思います。



スケジュールに関しては、スケジュール帳を買うことを何度か検討したものの、高いのとかさばることがネックで、結局今まで使わずにいました。

キャンパスダイアリーという、薄くて持ち運びに便利でしかも安いものがあるとは知らなかったので、こちらも使ってみようと思います。



これらのノートを使い倒すための小技もいろいろ紹介されていて、かなり投資効果を得られやすい一冊でした。

オススメです。



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もうすぐ下期ということで、営業本部内で体制の変更がありました。

私も新たなチームに所属します。



今後は4人でのチームとなるのですが、うちのチームリーダーは営業部内で私が最も尊敬する、凄腕の営業パーソンです。

入社4年目からずっと営業成績No.1を取り続けている人で、お客様からの信頼も高く、うちの会社では突出した存在です。

下期が始まったら連れまわすと言われているので、これは良いお手本を間近に見ながら勉強できるチャンスです。



元々その人は一人で売れる能力を持っているので、チームには所属せず、セールススペシャリストとして単独で動いていました。

そんな人が今回久々にチーム営業に戻ってきて、しかもたまたま同じチームに加わることが出来て、これはラッキーとしか言えません。

ありがたく盗もうと思います。
posted by TAKU at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
レーシック