2009年11月07日

「売れる営業マンになりたかったら相手を知れ!」といわれてもなかなかできない人のための営業質問術

「売れる営業マンになりたかったら相手を知れ!」といわれてもなかなかできない人のための営業質問術 (アスカビジネス)
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松橋良紀さんの『「売れる営業マンになりたかったら相手を知れ!」といわれてもなかなかできない人のための営業質問術』を読みました。



前作『あたりまえだけどなかなかできない 聞き方のルール』に続いて、今回も営業のヒント満載の一冊でした。

特に人を動かす力を磨きたいと思っている人には、オススメです。


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● 欠点が見えてくる段階の人を見つける
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営業はまず見込み客を見つけるところから始まりますよね。

本書では見込み客が商品を購入するまでの段階を5つに分けています。

1.満足している状態
2.欠点が見えてくる状態
3.決断している状態
4.商品を探している状態
5.購入


これを見ると3.とか4.の顧客を見つければ楽に売れそうに見えますが、この段階にいる顧客には競合が既に多数ついている場合が多く、価格競争に陥るか、そもそも入り込む余地すらない可能性が高くなります。

うちでも、お客様を訪問したら既に製品を購入することを決めていて、ベンダーも2社に絞ってしまっており、手遅れだったというケースはよくあります。



では、どの段階の人を見つけるのが最も成果につながりやすいのか?


営業マンとして、一番の狙いどころは、もっとも割合が高いと言われる「欠点が見えてくる段階」(A)の人です。

まだ、本人がそれほど切迫感を感じていない段階から、決断の段階、商品を探す段階へと導いていく力が身についたとしたらいかがでしょうか?
まさに無敵の営業です。この本でその技術をマスターしていただきたいと思います。




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● 製品の説明はしない
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「今こういうところに不満を持っていてね・・・」なんてお客様から言われると、つい「実はいい製品があって!」と切り出したくなります。

が、これではほとんどの場合売れないのではないかと思います。



私も上司から「製品の説明は最後にやれ」と度々言われますが、他の先輩を見ていても、とりあえずカタログを広げてしまったり、製品の機能のアピールを始めてしまう人は、あまり売れていません。

考えてみればわかると思うのですが、カタログを見せるくらいで購入する程現状に問題意識を持っているなら、お客様はとっくに自ら動いているんですよ。



不満はあるのに動いていないということは、その問題なり課題を解決することにそれほど必要性を感じていないということなのです。

そこにいくら製品のアピールをしても、つまり解決策を提示しても仕方がありません。



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● 相手を動かす
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商品説明で必要性を高めるわけではないのです。その前に必要性を引き出しておくことが大事なのです。



必要性を引き出すために、本書では

・問題を質問で顕在化する
・その問題を解決する必要性を質問で自覚させる


の2ステップに大きく分けているなと私は感じました。



「今ここに不満があって・・・」というのはお客様が抱えている問題の氷山の一角に過ぎない場合が多く、横に広げ、深く掘り下げていくうちにだんだんと全体像が見えてくるものです。

「横」と「下」の2つの方向に広げていくのです。

ここで本書に出てくる質問のテクニックを使うのですが、興味がある方は是非本書を手にとって見てください。



一つだけ注意したいのは、お客様はそうそう本音を言ってはくれないということです。

よく「ヒアリング」とはいいますが、質問ばかりしているうちはお客様にとっては何のメリットもないわけで、あまりよい表現ではないなと思います。



うちでも売れている人は「ヒアリング」ではなく、「キャッチボール」ないしは「ディスカッション」をしています。

まず自分から有益な情報をgiveしたり、同じ問題意識を共有しながら議論したりすることで、「こいつと話しているといい情報を教えてくれるな」とか、「こいつは話がわかるやつだな」と思わせることが出来れば、いくらでも情報は聞き出せるようになります。

逆に、手ぶらで「困っていることを教えてください」と言われても、お客様は気分を害するだけでしょうね。



問題が顕在化したら、次はそれを解決する必要性を引き出します。


人が行動を起こすには、それをやることで得られる喜びが、しっかりとイメージできること。または、やらない場合の痛みや恐怖がしっかりとイメージされる必要がある



試験勉強でも、「いい点とったらかっこいいぞ!」というプラス面だけよりも、「悪い点とったらかっこ悪いな・・・」というマイナス面も同時にイメージできていたほうが、「勉強しなきゃ!」という気になりますよね。



それと同じで、お客様に対しても

・解決することによるメリット
・解決しないことによるデメリット


の両方が見えていたほうが、問題を解決する必要性をより引き出せるのです。


この2つのギャップが大きければ大きいほど、緊急性は高くなる



ここまでいけば、あとは放っておいてもお客様は動き出すでしょうね。



まとめると、

1.欠点が見えている顧客を探す
2.横に、下に広げていくことで問題の全体像を顕在化する
3.メリットとデメリットの2つで対策をとる必要性を引き出す
4.製品で解決してあげる


となるでしょうか。

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以下、私用メモ

言葉の占める割合は、ほんのわずか7%


「何を話すか」よりも大事なことは、「どうやって話すか」


オープン・クエスチョンの6パターン
1.具体化する質問
2.本質を確認する質問
3.問題志向の質問
4.解決志向の質問
5.視点を変える質問
6.五感に問いかける質問


『子どもの頃の話までするということは、この相手とは親しい関係の人に違いない』と潜在意識は認識します。


「もしもの場合」に遭遇した人たちの体験談を充分に集める


相手に考えてもらい、認識してもらいます。


商品説明は、相手の興味を引くキャッチコピーを準備しましょう。
まずは結論から話すのが、興味を引く説明の順序です。


利益系は、「これだけ得する」または、「こうしないとこれだけ損をする」というパターン




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2009年09月24日

手取り1655円が1850万円になった営業マンが明かす月収1万倍仕事術

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大坪勇二さんの『手取り1655円が1850万円になった営業マンが明かす月収1万倍仕事術』を読みました。



手取り月収1655円の「売れない保険営業マン」だった著者は、その6ヵ月後には手取り月収を1000万円にし、最終的には1万倍の1850万円を手にしています。



どん底から成功を収められた秘訣を「大量行動にある」とし、

営業成果=(スキル×コミュニケーション量の2乗)+資格

であると述べ、無理なくお客様との接点を増やし大量に行動するための仕組みとして「5つのツール」を紹介しています。



私はどちらかというと効率の良いやり方を求めがちで、あまり大量に行動しようとしない傾向があるので、これはかなり参考になりました。


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posted by TAKU at 06:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 営業・交渉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月08日

凡人が最強チームに変わる魔法の営業ミーティング

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佐藤昌弘さんの『凡人が最強チームに変わる魔法の営業ミーティング』を読みました。



「1000の売れない原因を突き止めても、売れるとは限らない」



これが事実だとしたら、世にある多くの営業ミーティングは実はあまり意味のない事をやっていることになります。

上司に現状報告をして、問題点を指摘してもらい、改善策を考える、というのがよくある形式ではないかと思うのですが、確かにこれで効果があるなら世の営業マンの成績はとっくに右肩上がりになっているはず。


『たったひとつの売れる理由させ見つかれば、問題は解決する』



問題の原因を1000個もあげるくらいなら、売れる理由を一つ見つけたほうがずっと効果的である。

本書の「魔法の営業ミーティング」とは、このたった一つの売れる理由を見つけるためにあります。

「魔法」というほど画期的な手法ではないと思いますけどね。

本当に優れたアイデアというのは、意外とこれくらいシンプルなものかもしれません。



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posted by TAKU at 06:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 営業・交渉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月01日

いつも目標達成している人のテレアポ術

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富田直人さんの『いつも目標達成している人のテレアポ術』を読みました。



テレアポは8〜9割断られるのが普通です。

断られ続けることになるので、正直やっていて面白いものではありません。

少しでも楽になればと思い、最近はこういう本を読むことが多いです。



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● 粘る
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これは良く会社で先輩からも言われることですね。

お時間をくださいと言って一発で了承してくれるケースと言うのはかなり稀です。

大抵はまず一度断られてしまうのですが、そこで



「今忙しいから」
「申し訳ございませんでした、改めます」

「間に合ってるから必要ないです」
「そうですか、それではまた何かございましたら」



とあっさり引き下がっていたら、アポは取れません。

相手はわざわざ時間を空けてまで聞く話ではないと考えているのか、それとも売り込まれるのが嫌だと考えているのかなどを見抜いて、それにあわせて粘り強く切り返していかなければメリットはなかなか伝わりません。 



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● 序説は挨拶及び目的を伝える
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これは早速試してみたところ、お客様の反応が確かに好転しました。



恐らく電話を受ける相手にしてみれば、「突然電話してきて何のようだろう?」と不安な気持ちがあるのだと思います。

そこで早めに用件を伝えてしまえば、後の説明も安心して聞くことができるのでしょう。

ほとんどの方が最後まで話を聞いてくださいましたし、アポも取れました。



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● 切り返しトーク
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「高い」
⇒何と比較されて高いとお考えですか?一度現状との比較をさせていただけませんか?



「間に合ってます」
⇒参考までに比較だけしていただけませんか?



「検討するタイミングではない」
⇒将来の検討の参考になればと思ってます。情報提供だけさせてください。



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posted by TAKU at 22:20| Comment(3) | TrackBack(0) | 営業・交渉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月25日

営業マンのここが嫌い

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高橋宗照さんの『営業マンのここが嫌い』を読みました。



「嫌がる相手をしつこく追い掛け回して、あの手この手を使って商品を買わせようとする」といった前時代的な(今も一部にはいる?)営業像が先行してしまい、営業マンというのは好かれるよりは嫌われることのほうが多い職種です。



そんな営業マンのどんなところをお客様は嫌うのか、というのを集めたのが本書です。

目標・ノルマ達成へのプレッシャーに終われる余り気づかずにやってしまっている…ということもあるかもしれないので、読んでおいて損はないでしょう。



以下内容の抜粋



しつこい営業マン


→熱心に通うことでしか相手の関心を惹くことが出来ないと思っている


「売ることだけ」に専念して、客の事情をちっとも考えない


→これでは本末転倒


「わかりません」と即答する


→どんな表現方法であれ、客の質問に真剣に答えようとする姿勢を示す


競合先の文句や悪いところばかり言う


→「あなたの選択は実は間違っているんですよ。あなたは私を選ぶと幸せになれるんです。私があなたの選択が間違っていることを説明しましょう」とお客様に言っているようなもの



営業マンのここが嫌い
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posted by TAKU at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 営業・交渉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月24日

たちまち7倍アップ! テレアポ魔法の絶対法則―誰でも驚くほどアポが取れる

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吉野真由美さんの『たちまち7倍アップ! テレアポ魔法の絶対法則―誰でも驚くほどアポが取れる』を読みました。



営業活動の入口の一つとして私も今テレアポをよく使うのですが、新規のお客様にアポをとる場合、普通にやっていれば成功率は1割程度のものです。

「そんなもんか」で済ましていては進歩がないですし、いつまでたっても能率が上がらないので、最近はテレアポをいろいろ分析・研究しています。



そんな中読んだのが本書なのですが、

・テレアポに対応するときのお客様の心理
・その心理にあわせたトークスクリプト


の2つがあれば成功率を劇的に改善できるのではないかという手ごたえを感じました。



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● お客様はメリットのある話には興味を持つ
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タイトルの通りですが、話を聞いたほうがメリットがありそうだと感じたら、お客様は興味を持つものです。

逆にメリットがあまり感じられなければ、忙しい中わざわざ時間を設けて会った事もない人に会おうとは思わないわけです。



「ご挨拶だけしたくて」「話だけでも聞いてほしくて」といってあってくれるのはよほど暇な人が相手のときか、よほど運やタイミングの良いときだけでしょう。

「アポを取りたい」という自分主体で考えるのではなく、相手の立場に立って自分の行動を振り返ればすぐにわかりそうなものですが…

「アポを取らないと…」「お客様を捕まえないと…」というプレッシャーに追われていると意外と見落としてしまいがちです。



「メリットがありそうだな」と感じてもらうための方法として、本書には

・情報収集というキーワードを使う
・営業マンを「専門の担当者」として紹介する
・疑問形は使わず、自信を持って言い切る
・相手がより良い未来を想像できそうな話をする
・「皆さんにお使いいただいているのですが」と言う具合に「みんなが〜しています」という社会性の証明を使う
・売れている営業として振舞う


といったものが紹介されています。



今の時代、情報の持つ価値は上がる一方です。

それが専門の担当者からの情報で、しかもみんなが知りたがっているような情報であれば、話だけ聞いてみようかという気になってもおかしくないですね。



ポイントは具体的なデータを示して言うことだと思います。

一口に「皆が聞いている」といっても具体性がなく、リアリティがありません。

しかし、例えば「同業では御社以外は全て弊社のお客様です」とか、「業界地図に載っている同業上位10社のうち、○社は弊社の製品を使っています」と言う具合に具体性を持って話すと、かなり興味をひきやすくなります。

実は早速一度試してみたのですが、効果は抜群でした。



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● お客様は悩んでいる
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話に興味を持ってもらうところまでいっても、確実にアポが取れるわけではありません。

それでもお客様は会うべきかやめておくべきか、悩んでいます



そんなときにお客様の背中を一押しするための方法として、本書では

・相手の名前を何度も口にすることで、親近感を持ってもらう
・「本当に興味がなければ、お断りいただいて構いません」と一歩ひいてみる
・NOが出やすい無駄な質問をしない
・「○日の○曜日の○時はいらっしゃいますか?」と聞く
・有名な商品名を使ったり、イメージしやすいブランド名を使う


といったものが紹介されています。



特に私が面白いと思ったのが、「興味なければ結構です」と一歩ひいてみる方法ですね。

これをいきなり使っても「興味ないです」と一蹴されて終わりなのですが、お客様は今悩んでいるなというタイミングで上手に使うとかなり効果があります。

実はこれも一度だけ使ってみたのですが、YESともNOともはっきり言わなかったお客様が「いや、興味はあるんですよ!」と突然積極的な態度に変わり、主導権がこちらに回ってきてしまいました。



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● トークの流れ
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1. 配慮を示す
2. 名乗る
3. 用件とメリットを伝える
4. 時間設定(一回目)
5. こころざしトーク
6. 図星トーク
7. 時間設定(2回目)
8. 時間設定(3回目)




時間設定が3回あるところがポイントですね。

一回目の時間設定は、要するにこの電話の目的がアポを取ることであるということを相手に理解してもらい、話をより具体的にすることが目的なのです。

なのでこの時点では恐らく9割がた断られますが、それで構わないのです。



まず用件を理解してもらえたら、メリットのある話だということを示し、その上で「売り込まれるのではないだろうか?」「相手が変な営業マンだったらどうしよう?」「本当にメリットがあるのか?」といったお客様の不安を上手に解消していけばいいのです。



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いろいろノウハウがありますが、結局はアポをとる目的は「お客様の悩みや問題を自社の製品で解決するための入口を増やすこと」であることさえおさえておけばいいのかもしれません。



「お願いしますあってください、話だけでも聞いてください」とお客様を追い掛け回す人も中にはいますが、お客様の悩みや問題を自社製品で解決することが仕事なのに、会ってほしい買ってほしいという自分の願望を満たすためにお客様にすがるというのはおかしいですよね。

それではどんどん自分が卑しくなっていきます。



自分や自分が提案するものには自信を持っていたいものです。



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土曜日はブログやmixiで知り合った人や知人を集めて、7人で交流会を開きました。

皆それぞれ何か将来やりたいことを持っている、それに向けて活動している、もしくはそういったものを探しているという人たちで、今後もお互い刺激しあいながら成長していけるのではないかと期待しています。

私はというと、初めての主催でキンチョーしました。
posted by TAKU at 06:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 営業・交渉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月24日

『営業の「聴く技術」 新版―SPIN「4つの質問」「3つの説明」』

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ケンブリッジ・リサーチ研究所編集の『営業の「聴く技術」 新版―SPIN「4つの質問」「3つの説明」』を読みました。



本書は営業パーソンに超オススメの1冊です。

今までにも「自分が話すのではなく、お客様に話してもらう提案型営業」について書かれた本は何冊か読んだことがありました。

ただ、これらはどちらかと言うと複雑というよりは簡単で、かつ小型な商品を扱っている企業向けの内容になっていて、「うちのシステムのように大型で複雑なものを扱っている場合は、このままやってもうまくいかないのではないか?」と疑問に思ってました。



本書の「SPIN」は、特に大型商談に効く営業手法なので、複雑商品・システム・高額商品・企業向け商品を扱っている営業パーソンにはピンポイントで役立つと思います。


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2009年07月21日

『最初の30秒で相手の心をつかむ雑談術』

最初の30秒で相手の心をつかむ雑談術
最初の30秒で相手の心をつかむ雑談術梶原 しげる

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梶原しげるさんの『最初の30秒で相手の心をつかむ雑談術』を読みました。



営業配属が決まり、最近は先輩に同行してお客様を回ることが多いのですが、そこでは必ずと言っていいほど、商談に入る前に「雑談」があります。



商談にスムーズに入るために、まずは雑談でお互いの緊張をほぐす(=アイスブレーク)わけですね。

このアイスブレークがうまくいかないと、いくら営業トークが優れていても相手が上手く話しに乗ってきてくれず、ひたすら自分だけが話し続けて終わってしまったということになりかねません。



営業はまずヒアリングでお客様の抱えている問題・課題やニーズを発掘して、そこに自社製品を交えて提案をするわけですから、相手に話してもらわなければ始まりません。

相手が気持ちよく話せる雰囲気を作るうえで、「雑談」テクニックを学ぶことはつくづく重要なのだと本書を読んで感じました。


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2009年05月14日

『あたりまえだけどなかなかできない 聞き方のルール』

あたりまえだけどなかなかできない 聞き方のルール (アスカビジネス)
あたりまえだけどなかなかできない 聞き方のルール (アスカビジネス)松橋 良紀

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松橋良紀さんの『あたりまえだけどなかなかできない 聞き方のルール』を読みました。


会話がうまくいかない理由は、実は話を聞くのが下手な場合がほとんどです。話すことにばかりに気をとられて、聞くことの大事さに気づいていないのです。



口下手でどうも会話が苦手、という人は結構います。

しかし会話が苦手なのはむしろ、相手の話を聞く技術が不足しているからかもしれません。



営業志望の同期の中にも「話すのが苦手だから営業としてやっていけるか不安だ…」という人がいました。

しかし、むしろヒアリングを通じてお客さまの抱えている問題を聞きだしたり、現状を聞き出すことでニーズを掘り起こしたりといったことが求められる営業には、上手に話すスキルよりも上手に相手の話を聞きだす技術のほうがはるかに重要ではないかと思います。

コンサルタントにも同じことがいえますね。



聞く技術についてはそれなりに意識して取り組んでいたつもりでしたが、本書を読んで自分の至らなさを痛感してしまいました。

営業職、コンサルタントの方には非常にオススメしたい一冊です。

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2009年02月27日

『営業マンは断ることを覚えなさい』

営業マンは断ることを覚えなさい (知的生きかた文庫)
営業マンは断ることを覚えなさい (知的生きかた文庫)石原 明

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石原明さんの『営業マンは断ることを覚えなさい』を読みました。


なぜ売れないのか―



それは、この売れない時代に間違った営業スタイルでお客様に接しているからです。

間違った営業スタイルとは、私たちの多くが持っているあのイメージです。

「お客様にぺこぺこ頭を下げて何とか買っていただく、言われたことは何でもやります。」


ではどうすればいいのかというと、


営業マンは断ることを覚えなさい。



実は断れば断るほど、物は売れるのです。



神田昌典さんの『非常識な成功法則』にも、似たような営業手法が紹介されていましたが、「殿様セールス」をもっと学んでみたいという方には、本書は非常にオススメです。

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レーシック