2009年10月31日

今の仕事とやりたいことのつながり

ずっと見えなかった今の仕事と将来やりたいこととのつながりが、ようやく見えてきました。



周りを気にせず内なる声を信じることの大切さを伝えたいのも、
・変に同調を求めるこの国の空気を何とかしたいのも、
・もっと自然にやりたいことやなりたいものを持ち続けられる世の中にしたいのも、

「今世の中が抱える問題を解決して、世の中をよりよくしたいのだ」という点で同じなのだと気づきました。




ならば、問題山済みの今の職場は、問題解決の練習にうってつけかもしれません。

3年以内に営業部でNo.1になると職場では宣言していますが、それに加えて営業部全体、もっと広げれば会社全体が抱えるような問題を解決できるよう取り組んでいけば、必ず問題解決力は身につきます。

目の前の小さな問題解決からコツコツと積み重ねることが、大きな問題を解決する力につながるはずです。



問題解決にまず必要なのは、
1.その問題について勉強すること
2.その問題について考え抜くこと
3.その問題について行動を起こすこと

ではないかと思います。

それが出来た上で、周囲を巻き込むことが必要になってきます。



今後はここにもっと力を入れていきます。

ブログのタイトルも変えます。

記事の主旨も、問題解決に若干シフトすると思います。

いろいろとモヤモヤが吹っ切れました。




posted by 河村 拓 at 23:20 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
2009年10月15日

組織のタコツボ化は何故起こる

世の中、民主主義が理想ではあっても、誰かの指示に従っているほうが楽なので、現実には独裁主義を欲している人がたくさんいます。

そして組織が一人の意志決定者に依存するようになると、個人は頭を使わなくなります。



結局はトップの一声で全てが決まるのだからという考えが蔓延すると、言われたことしかやらなくなります。

自分のやるべきことは何なのか、何が課せられた使命なのか、自分で考えることを放棄してしまいます。

次第に仕事への責任感が薄れていき、当事者意識も希薄になります。



当事者意識が薄れるとどうなるのか。

多くの企業では組織をいくつかの部署にわけ、仕事を分担しています。

しかしどんなにきれいに担当職務をわけようとしても、部門間をまたがるか、もしくはどの部門にも明確には属さないようなグレーゾーンの仕事が必ず存在します。

そういう組織の溝を埋めるのが現場のコミュニケーションなのですが、当事者意識が希薄になると「自分の仕事じゃないから」と他の誰かがやるのをあてにするようになります。



こうして組織はタコツボ化し、仕事は回らなくなり、トラブルも起こるようになるわけです。

うちの会社は少しそういうところがありますね。



さらにまずいのは、トラブルが蔓延するようになるとお互いに責任を擦り付け合うようになり、組織内の信頼が低下します。

信頼が低下すると安心して仕事を任せられなくなり、何をするにもいちいち誰かが確認したり、承認したりといったプロセスが発生し、組織の効率性とスピードが失われます。



こうなる前に問題解決が必要ですね。



組織の信頼とスピード・効率性の関係についてはこちらの本がとてもオススメなので、興味があれば読んでみて下さい。



スピード・オブ・トラスト―「信頼」がスピードを上げ、コストを下げ、組織の影響力を最大化する
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posted by 河村 拓 at 22:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
2009年10月13日

貢献に焦点を当てる

昨日はマジパねぇセールス会議を開いたのですが、そこで出たのが「まだまだ貢献に焦点を当てられていない」という課題でした。



同じ会社紹介にしても、商品説明にしても、イベントのご案内にしても、それをやること自体が目的になってしまっている場合と、

・誰のためなのか
・何のためなのか
・どう役立つのか

をとらえている、つまり「貢献」に焦点を当てている場合とでは、圧倒的に後者のほうがアウトプットの質は高い。



貢献に焦点を当てている人はゴールから逆算して、何をすべきで、何をすべきでないかを考えることが出来ます。

そうでない人は言われたことしか出来ません。



いま自分がやろうとしていることは誰にどう貢献するためのものなのか、そのためにはどういうアプローチが必要なのか、逆にもっといい手段はないのか等など、しっかり自分の頭で考えるクセを身につけないとなかなか成長は出来ませんし、成果も出せないと思います。



貢献に焦点を当てる事に関しては、ドラッカーの『プロフェッショナルの条件』が詳しいので、興味があれば一読することをオススメします。



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posted by 河村 拓 at 21:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
2009年10月02日

読書の秋!達人読書術&大読書会

明日はこれに行ってきます。



『読書の秋!達人読書術&大読書会』
http://www.entrelect.co.jp/seminar_daidokushokai_i.html
懇親会には出ないんですけどね。



事前案内のメールに持ち物として「未読のビジネス書」とあるのですが、当日これを15分くらいで読んでプレゼンするってことですかね?

やだなー。



プレゼンといえば、今日始めてお客様先でやってきました。

挑戦しなきゃなぁと思い、勢いで「ここはやらせてくれ」と自分から頼んでいたのですが、「上手くやれる!できる!」という自信も根拠も保証も特にありませんでした。

でも、出来るようになるまで待ってたらなかなか成長のチャンスはつかめないので、出来なくてもどんどん挑戦してみることは大事だと思います。



やってみれば、

・現時点で何処まで出来るのか
・現時点でまだ何が出来ていないのか

がわかりますしね。



ちなみに今日は上手くいきました。




posted by 河村 拓 at 23:09 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
2009年09月27日

新人賞

上期もそろそろ終わるということで、昨日は会社で全体会がありました。



IMG_0417.jpg



新人賞ゲットしました。

賞金ももちろんうれしかったですが、全社員の前で表彰されるのはやっぱり気持ちよかったです。

「一度No.1になったやつは次からもNo.1になり続けないとダメだからな」と専務からは励ましの釘を刺していただきましたが、言われるまでもありませんね。



まぁ〜、やってやりますよ。




posted by 河村 拓 at 00:01 | Comment(6) | TrackBack(0) | 日記
2009年09月22日

ぼってぃーさん、ありがとうございます!

いつも仲良くしていただいている『キノキョウ−きのうより今日、今日よりも明日 前進、向上!』のぼってぃーさんから、うれしいお言葉をいただきました。



http://botty1.blog64.fc2.com/blog-entry-298.html



いやー、身に余る評価で恐縮してしまいました。

こういう風に言ってもらえるのって、本当にありがたいことですよね。



「メチャクチャ影響受けています!」と言っていただきましたが、私のほうこそ、過去にあった出来事に翻弄されず、むしろ堂々と受け入れて、力強く前に進もうとしているぼってぃーさんにはいつも元気を分けてもらっています。



私がブログをずっと続けていられるのは、やはり「楽しいから」なのだと思いますが、そう思えるのもこうした仲間がいるからこそなんですよね。



いつもありがとうございます!




posted by 河村 拓 at 11:27 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記
2009年07月12日

私の行動指針ver.2009/07/12

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「吾人の任務」というタイトルで書かれた私の父の小論文を読みました。



父の生い立ちやこれまでの仕事人生について書かれていたのですが、読み終えて改めて私は父を尊敬し、父に大きな影響を受けてきたことを知りました。



いい機会なので、今日は私の行動指針を整理してみました。

忙しく余裕がなかったり、困難や壁にぶつかっていると、目の前のことで精一杯で、大事なことをおろそかにしてしまいがちです。

そんなときにふと立ち止まって、自分を奮い立たせる指針があると、心強いですよね。



というわけで、5つにまとめてみました。



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● 私の行動指針
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1.自分に誠実に生きる

「自分が何をしたいのか」から逃げてはいけない。

世の中の常識や周囲の意見に惑わされず、自分が正しいと思った道、進みたいと思った道を進む勇気を持つ。



2.悪をなさない

悪事を働かないことと成果を出すことは両立できる。



3.自分を変える勇気と世の中を変える勇気を持つ

自分が変わることで、いくらでも世の中を変えることが出来る。

間違った階段を登ってしまったら、一度降りて別の階段をまた登り始めればいい。

失敗を受け入れ、挑戦し続ける。



4.興味を持って、真剣に取り組む

掘り下げていくうちに、本質が見えてくる。

興味を持って真剣に取り組めば、得るものがある。



5.考える

世の中には正解のある問題とない問題がある。

正解のない問題が解けるのは、自分の頭で考え続ける人だけである。



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自分のこれまでの歩みから得られた経験と、両親の教え、影響を受けた人の言葉で構成されています。

今後の歩み次第でまた追加、修正があると思いますが、人が成長するように指針も変化し続けるものなので、それでいいと思っています。



周りの人はどんな指針を持っているんでしょう?

結構その人の人となりが表れますよね。




posted by 河村 拓 at 23:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
2009年06月21日

やりたいことと、やりたくないこと

もうすぐ会社での配属先が決まるので、いい機会ということで今現在自分のやりたいこと、やりたくないこと、そして将来的になりたいもの・実現したいことを書き出してみました。



すべて、実現できるかどうかを度外視して書いています。

まずはやりたくないことから。



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● やりたくないこと
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・飛び込み営業(頭を下げながらひたすら会社を回る)

・お願い営業(会ってください、買ってください)

・毎日外回り(効率が悪い上に、夏は暑い)

・残業(勉強する時間や考える時間が取れなくなり、効率が上がらない)

・夜遅く帰宅(朝早起きして読書が出来ない)

・売り上げを出せというプレッシャーを感じながら働く(楽しくない)



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● やりたいこと
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・コンサルティング(主導権を握っていたい)

・提案

・問題解決(頭を使って考えたい)

・殿様営業(会ってください、売って下さい)

・断る営業(いかにも売れてる営業マンなイメージ)

・指名される営業(信頼性のあるブランド)

・開発(コーディングはやりだすとムキになってしまう)

・先生ポジション(人から頼られる、教える側が好き)

・セミナー/講演(効率的)

・勉強(基本的に好き)

・読書(貴重な考える時間)

・休日にスポーツ/映画(スポーツは身体を鍛えるため、映画は感性を磨くため)

・筋トレ(長く働けるように)



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● 将来的になりたいもの、実現したいこと
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・日本を挑戦することが歓迎される国にする

・子どもたちに自分の道を進む勇気を与える

・自分自身がまず自分の道を進んで成功する

・世の中の問題を解決する仕事をする

・子どもたちに自分自身に対して誠実になる強さを与える

・子どもたちに自分たちの力で世の中を変えられるのだという希望を与える

・好きを仕事に出来る風土を日本につくる

・最高の仲間と共通の理念を掲げて死ぬまで挑戦し続ける

・子どものころの自分があこがれるような○○になる



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



「おいおい、本当に出来るのかよ!」とつっこまれそうですが、「何が出来るか」から出発して発想を広げていくよりも、「何がしたいか?何を実現したいか?」から出発していかに現状をそこに近づけていくかを考えたほうが、面白い発想が出てきそうなんですよね。



ゴールが現状から遠い分、今の自分を構成している枠の外に答えを見出さざるを得なくなるので、自然と頭が新しいアイディアへ、新しい発想へと働き出し、いつかイノベーションが起こるような気がします。



それにしても、すっきりしました!




posted by 河村 拓 at 22:45 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記
2009年05月08日

会社の同期がブログを始めました

『一青年の要約記』

http://blog.goo.ne.jp/languagemaster



会社の同期がブログを始めました。

読書のアウトプットが中心になっていますが、主旨はそこにではなく、日々の活動を振り返り、得た気づきを明日につなげることにあるようです。



読んでいて私が思ったのは、きちんと自分と向き合うことが出来ていて、非常に質が高いということです。

本を読んで借り物の知識だけを集めて満足し、深く自分の頭で考えることをせずに実践もしないという人には、彼はまずならないなと感じました。



毎日読書する習慣、そしてブログを通じて日々自分と向き合う習慣を彼が築きつつあるのを見ると、私は良い影響を与えることが出来たのではないかと思います。

しかし私も今後、間違いなく彼から良い影響をたくさん受けることになると思います。



お互いに良い影響を与え合い、切磋琢磨できそうな仲間が同期にいることは、非常にありがたいことですよね。

今は二人ですが、今後この輪がますます広がるよう、また働きかけて行きたいと思いました。



話は変わりますが、最近は同期との親睦を深めることを優先していたり、いろいろと私なりに同期に対して伝えたいこと、気づいてほしいことがあるため、今までのようにはブログの周辺にある活動に時間を配分出来ていません。

読書会も出来ていません。

しばらくしたらまた会を開きたいと思います。



さて、これらとは別件で会社の同期と一緒に新しくやろうとしている企画があります。

目的は、営業のスキルアップで、セールスのファンタジスタになっちゃおうと考えています。

明日ミーティングがあるので、早ければブログで発表できるかもしれません。




posted by 河村 拓 at 05:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
2009年03月24日

お知らせ

会社の合宿研修が始まるため、本日より3月31日までの間は、ブログの更新ができなくなります。

ばっちり成長してきますよ!



話は変わって今日のWBC、熱かったですね。

特に今まで不振だったにも関わらず、あの最も大事な、最もプレッシャーのかかる場面で自分のやるべきことに集中して、勝利を呼び込むヒットを打ったイチローはやはりすごいと思いました。



打ったあとも非常に冷静でしたし、自分の力への確信がなければ、あのような振る舞いは出来ないと思います。

今まで積み重ねてきたハードワークの量が、恐らくその自信を支えていたのでしょう。

私も見習う部分が多いなと感じました。



ハードワークといえば、私の愛するユベントス(イタリアの名門サッカークラブ)のスタープレイヤー、パベル・ネドベドがついに今シーズンで引退してしまうそうです。

彼は「趣味は?」と聞かれると「練習」と答えるほど、練習好きです。



Wikiによれば、朝は7時に起床し、朝食前にランニング、チーム練習は常に最後まで残り、夜10時には就寝するというスタイルを長年続けているのだとか。

ちなみにこの早朝ランニング、以前読んだ雑誌に確か1時間以上走っていると書いてありました。

まさに「練習の虫」。



そのハードワークが実り、彼は2002-2003シーズンにはヨーロッパ最優秀選手に選ばれています。

彼のこれほどまでの練習への「執念」を支えていたのは何だったのでしょうか。



今日のsportsnaviのコラム(http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/0809/eucup/text/200903240002-spnavi.html)が非常に興味深かったです。



「チェコに住んでいたころ、テレビでCLを見て、いつの日かそこでプレーしたいと思った。子供のときから、僕はあの“ビッグイヤー(優勝トロフィー)”を勝ち取ることを、ずっと夢見ていたんだよ



「僕は練習し、練習し、練習した。休暇で海に行っていた間でさえ、毎日のランニングの量を決して減らすことはなかった。僕の強さの秘密は、まさにこれなんだ――努力すること。僕は技術的に、特に並外れているわけではない。もし細心の注意を払ってコンディション作りをしていなかったら、決して今のレベルに至ることはなかっただろう」



もうここ何年も引退のことを考えてきたが、CLで優勝したいという思いに駆り立てられ、ここまで続けてきた。それが僕の夢であり、引退して振り返ったときに、その夢を悪夢としたくない」



「僕の年になると、すべての試合が重要なんだ。そして僕は試合ごとに子供のように興奮している。同じ情熱を持ち、キックオフのときには激情で胃が踊る。でも体は、永遠に走り続けることはできない……」



やはり、努力する能力にまさる「才能」は存在しないのですね。



夢への「情熱」+「執念」=「努力する才能」




posted by 河村 拓 at 21:37 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
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